2019年7月淀橋教会公演のご報告
7月6日に「愛と平和の祈り」淀橋教会公演を東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催いたしました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
淀橋教会は、都心で最大級の礼拝堂を持つプロテスタント教会になります。
今回は、淀橋教会の西3階のウェスレーホールで上演させていただきました。この会場で演劇やミュージカルの舞台設置はめずらしいとのことで、開演前から淀橋教会の方々にも大変関心を寄せていただきました。
演目は、最初に演劇「マリアの祈り 〜ナガサキの奇蹟〜」を上演しました。
そして、ショートミュージカル「UNIFICATION」を上演しました。
公演の最後には、会場の皆様と一緒に愛と平和に向けた祈りをさせていただき、その後に、ショートミュージカル「UNIFICATION」の中の曲Love and Peaceを会場の皆様と合唱しました。
今回も、教会関係の方々だけではなく、いろいろな方々に多数お越しいただきました。
稲森アートプロジェクトグループでは、公演のパフォーマンスを通して、『Unification<分裂から統合へ>〜今、世界をひとつに〜』をお伝えしています。
今回の公演でも、これに賛同していただいている方が大変多く、『Unification』の実現へ向けて、確実に進んでいることを実感しています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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