「東京オペラ協会・IAPGコラボ公演」のご報告
8月12日(土)、13日(日)の2日間にわたり、国立オリンピック記念青少年総合センターのカルチャー棟・小ホールにて「東京オペラ協会・IAPGコラボ公演」を開催いたしました。今回は、東京オペラ協会と稲森アートプロジェクトグループ(IAPG)の共同開催の公演となりました。
テーマは「ありがとう地球、ありがとう地球家族、世界はひとつ」です。
ご来場くださいました皆さま、誠にありがとうございました。
公演初日の演目は、IAPGのパフォーマンス(和太鼓、古典フラ、合唱)と、東京オペラ協会のソリストの方々による楽しいコンサート、歌楽「ベロだしチョンマ」、ミニオペラ「大自然の歌」、最後に「全員合唱」でした。東京オペラ協会の演目である、ミニオペラ「大自然の歌」には、IAPGのメンバーも参加しました。「全員合唱」では、会場の皆様と一緒に合唱をいたしました。
2日目は、IAPGの演目がメインで、音楽劇「地球のこどもたち」と、演劇「マリアの祈り 〜ナガサキの奇蹟〜」を上演しました。音楽劇「地球のこどもたち」では、東京オペラ協会の方々にも参加いただき、厚みのある音楽劇となりました。
そして最後に、「愛と平和に向けた祈り」を会場の皆様とさせていただきました。
公演終了後には、ロビーにてお客さまと交流会も行わせていただきました。また、2日間とも東京オペラ協会とIAPGの両代表が挨拶をいたしました。
2日間、東京オペラ協会の皆さまと共に過ごして素晴らしい舞台にできましたことに感謝申しあげます。
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