48th World Interfaith Formミーティングに参加しました
2025年10月17日(金)、「48th World Interfaith Form」ミーティング(イマム・アリフ氏主催)へ参加いたしました。
本ミーティングにおいて、IAPG代表の大和がビデオメッセージにて、「Love as the Universal Language of Faith: How divine love can heal divisions, unite humanity, and renew our shared purpose on Earth.」(信仰の普遍的な言語としての愛:神の愛がどのようにして人々の分断を癒し、人類をひとつにし、地上における私たちの共通の使命を新たにさせるか)についてスピーチを行いました。
(以下、スピーチ全文(和訳))
皆さん、おはようございます。私は、INAMORI Art Project Group の代表、大和光剣です。本日は、この The 48th World Interfaith Forum で、再び、このようなスピーチをさせて頂けることを心から、嬉しく光栄に思います。My brother・Imam Arifさんをはじめとする本日の出席者の皆様に心から御礼を申し上げます。
本日のテーマである"Love as the Universal Language of Faith: Reflect on how divine love can heal divisions, unite humanity, and renew our shared purpose on Earth." について、私と私たちIAPGがその活動に込めております思いをお話ししたいと思います。
まず、「愛」の実態とは「言葉」でなく、「神の生命体を構成する『生命エネルギー』そのもの」であります。この大宇宙は「神という生命体そのものであり、神の御身体そのもの」なのです。そして、それは、私たち人間を含め、この宇宙に存在する生きとし生けるもの全てを生かし、育み、赦す「愛というエネルギー」そのものです。
私たちは例外なくすべて、その愛のエネルギー、即ち神ご自身から、分かれ出で、神の分身として神の愛を分け与えられて、創造された存在です。故に、神は「創造主」とも言われ、私たちのほんとうの「親」でもあり「全知全能」とも言われています。そして故に、私たちは「神の子」と呼ばれるのです。日本神道では、私たちは「神の分け御霊」とも呼ばれています。これは、宗教的な考え方によるものではなく、普遍の「事実」です。なので、すべての宗教は、その教義の中に、多くの共通点を持っているのです。
そして、神の存在が永遠で普遍であるように、私たち「神の子」も、神と同様に、永遠の生命を有する存在であります。私たちの存在の本質は、ぬいぐるみにしか過ぎない「肉体」ではなく、「魂」です。
そして私たちは「実在界」という世界、いわゆる「あの世」「天国」という世界が本来のホームタウンであり、その世界から「現象界」「この世」つまり「地上世界」へと「肉体」をまとって、一時的に、すべての記憶を消し、人間の母の母体から産まれて来ます。そしてその数十年の使命と目的を果たせば、再び本来の世界「天国」へと戻り、過去のすべての記憶を取り戻すという存在なのです。
これを悠久の時間を経て、すべての神の子は幾度も繰り返しています。このシステムを「転生輪廻」と呼びます。
これは、思想や教義や考え方や哲学ではなく、「科学」「科学法則」という「事実」です。神がお創りになり、決められた絶対的な「法」「法則」なのです。今、地球の科学はまだ幼く小学生レベルである為に、殆ど解明されていませんが、近い将来、地球の科学が宗教に追いつく日が来て、すべての真実が明白になるでしょう。
そして、イエスもブッダも、アラー、そしてその使徒であるマホメットも、すべてこの法則を説くためにこの世に救世主として現れられました。しかし、その都度、時代や文化や知識レベルが異なる国に生まれ、真実を説く為の期間・時間が短かった時もあり、また彼らの教えはすべて口述であったため、科学的な理解力に限界があった弟子たちが残した、一部の教義書や聖書等では、曖昧な部分、抽象的な部分、時には誤った表現もあり、様々な解釈が残っているのです。
しかし、イエスもアラーもマホメットもそしてモーゼも間違いなく、それを伝えたのです。
彼らが伝えた「神が創られた法則」「神は愛のエネルギーそのものである」という事実、これを「神理」と呼びます。
即ち、すべての宗教や科学において、神の存在は唯一で抽象的なものではなく「具体的」「絶対的」なものであり、「科学的真実」なのです。その真実は、宗教や信仰の違いにかかわらず、たったひとつであり、まったく「同じもの」なのです。
その同じ「愛のエネルギー」によって、「愛のエネルギー」から創造され、生かされている私たちはすべて「神の子」であり、「神の愛のエネルギー」を例外なく分け与えられた「生命体」です。
であるならば、単にこの地上で、別々の国や民族に生まれ変わり、たまたま今回はまだまだ不完全な教えを学んだから、といって、なぜそれによって、争い合い傷つけ合う必要や権限があるでしょうか?
今、殺し合ったり、争い合っている見知らぬ人々は、遥か昔、あなたの大切な家族や愛する人であったかもしれないのです。
それを天国に戻った後に、思い出した時、あなたはどのような気持ちになるでしょうか?
「知らなかったんだ」では済まない後悔と反省に苛まれるに違いありません。
しかし「神は乗り越えられない試練はお与えにならない」と言います。
これらも、神が私たちの成長と進化を望まれて、敢えて与えられた試練、システムなのです。
ほんとうの「愛」を学ぶということは、こういうことであると思います。
神は、私たち神の子が、一刻も早くその真実に気づき、目覚めてほしいと願っておられます。
それが、私たちが全員「宇宙船地球号」の乗組員である、ということのほんとうの意味であり、ただの例えではなく「地球家族」である、ということの意味なのです。
本日、ご出席の素晴らしい、そして聡明な皆様がそれぞれのお立場から、このことを、そして、皆様がお持ちの「信仰」をより、真実「神理」に基づいて、素晴らしく拡げて頂けることを心からお祈り致します。
「神」と「愛」は「信じる」ものではなく、真の意味で「知る」ものだと思います。
私は「神を信じているのではなく」「神を知っている」のです。
ご清聴ありがとうございました。皆様すべてに神のご加護とご慈悲がありますように。